こんにちは!
「あたたかなて整体院」のまっちゃん先生です。
最近ニュースなどで
「病院でもらう一部の薬代が高くなる」
「OTC類似薬(オーティーシーるいじやく)の負担増」という言葉を
耳にしたことはありませんか?
「自分も関係あるのかな?」
「いくら高くなるの?」
と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。
厚生労働省からこの制度の詳しいルールや
「負担が増えない対象外の人」について新しい発表がありましたので、
今回は医療や薬の専門知識がない方にも分かりやすく解説します!
1. そもそも「OTC類似薬」ってなに?
「OTC」とは「Over The Counter」の略で、
薬局やドラッグストアで処方箋なしで買える市販薬のことです。
つまり「OTC類似薬」とは、
「病院で処方される薬(医療用医薬品)のうち、
ドラッグストアで売っている市販薬と成分や効果がほとんど同じ薬」を指します。
今回の制度では、以下のような薬を含む77成分・1,042品目が対象となっています。
- 解熱鎮痛剤(熱下げや痛み止め)
- アレルギー治療薬(花粉症などの飲み薬・点眼薬)
- 保湿剤・皮膚の薬
- 整腸剤・胃腸薬 など
2. 新制度で何が変わるの?
来年(3月)から、これらの「OTC類似薬」を病院で処方してもらう場合、
薬剤費の25%分を追加で自己負担する仕組みが始まります。
これまでは保険適用(1〜3割負担)のみでしたが、
市販でも買える薬については「差額ベッド代」のように
一部を自己負担(選定療養)として支払うルールに変更されます。
> 【なぜこの制度ができるの?】
> 医療費全体の膨張を抑え、
本当に高度な治療や高額な薬が必要な人へ保険制度を維持するためです。
「市販で買えるものは市販薬を活用してもらう」という流れを作ることが目的とされています。
3. 安心して!追加負担がかからない「対象外」のケース
「子どもが熱を出した時も高くなるの?」
「持病の治療薬はどうなるの?」
と心配になりますよね。
厚労省の専門部会で了承された案によると、
以下のようなケースでは追加の費用負担は免除(対象外)となります!
- 子ども(18歳を迎えた後の3月末まで)
→ 高校卒業相当までの子どもは対象外となるため、小児科での処方などは安心です。 - がん治療や指定難病の治療
→ 重篤な病気や継続的な専門治療が必要な方は追加負担の対象外です。 - 入院中の処置や治療
→ 入院中に使用される薬も対象外です。
「本当に医療が必要な人」や「子育て世代」に
過度な負担がいかないよう配慮された形に一応はなっています。
4. 私たちはどう対応すればいい?
制度が始まると、
「病院で処方してもらうか」
「ドラッグストアで自分で買うか」
の選択肢を考える機会が増えていきます。
- 自己判断で薬をやめない
「高くなるから」といって持病の薬を勝手にやめるのは危険です。 - 医師や薬剤師に相談する
同じ効果で追加負担が発生しない薬(後発医薬品や別成分など)に変更できる場合もあります。
気になるときは診察時や薬局で気軽に相談してみましょう。 - 日常の体調管理(予防)を意識する
そもそも薬に頼らないで済むよう、普段からの食事・睡眠・整体などのメンテナンスで
自律神経や免疫力を整えておくことが、結果的に一番の医療費節約になります!
※当記事は
①特定の医療行為を推奨、または否定するものではありません。美容目的の自由診療におけるリスクについても、健康コンサルタントの視点から一般的な注意喚起を行うものです。実際の使用に関しては必ず専門医にご相談ください。
②避難など時事問題での見解はあくまでも私的意見であり、各個人の責任においてご判断ください。
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